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アイダモデル

AIDAモデル

AIDAモデルとは、消費者の行動心理のプロセスを示す理論の一つ。コミュニケーションに対する、消費者の反応プロセスをモデル化したもの。

これによると、消費者の反応は「注目(Attention)」、「関心(Interest)」、「欲求(Desire)」、「行為(Action)」の順で起こるとされている。このことから消費者は、広告や店頭などで商品に注目し、それへの関心を高め、さらには使用したいという欲求が喚起され、最終的に購買行動へと繋がるとされる。

また「AIDAモデル」には多くの変形モデルがある。欲求(Desire)と行動(Action)との間に「記憶(Memory)」を加えたものは「AIDMAモデル」と呼ばれている。他にもAIDMAモデルの記憶(Memory)の代わりに「確信(Conviction)」を入れたものは「AIDCAモデル」と呼ばれている。

これらのモデルには今日でも一定の普遍性を持っており、主に広告などの分野では有効なモデルの一つとして使用されている。

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