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ちほうぜい

地方税

地方税とは、都道府県市町村が福祉や教育、消防・救急、ゴミ処理といった様々な住民サービスを提供するための原資となる税金のこと。1950年に地方税法が制定されている。

地方公共団体が課税するため「地方税」というが、さまざまな税金から成り立っていて、例えば住民税固定資産税自動車税や地方たばこ税、ゴルフ場利用税入湯税など、合わせて約22の税金から構成されている。

その中でも税金を負担する人の違いで「直接税」と「間接税」に分類することができ、また、集めた税金の使用用途が決まっているものを「目的税」、特定されていないものを「普通税」と分別することができる。

地方分権を強化し、住民満足度の高い行政サービスを行うために、税源移譲などを推進する三位一体の改革が2002年に方針が決まり検討されている。

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